ハナスベリヒユ  はなすべりひゆ（花滑りひゆ） スベリヒユ科     学名：Portulaca oleracea cv. 別名・別読み： ポーチュラカ

2021/10/23      神奈川県大船フラワーセンター

白とごく薄いクリーム色がかった八重咲きのハナスベリヒユ

2021/09/13      神奈川県大船フラワーセンター

淡いピンクのハナスベリヒユ。夏の暑さにも負けず花を咲かせることから、「いつも元気」「無邪気」という花言葉。常緑多年草だが、雪や霜のある場所での冬越しは無理

2021/09/04      神奈川県大船フラワーセンター

雑草のスベリヒユ から品種改良された園芸種で、ポーチュラカが流通名。一重以外に八重、千重咲き、万重咲きなどあるが、これは内側に小さな花弁が密集する二段咲きで、なんと呼べばいいか

2020/07/03      神奈川県大船フラワーセンター

ピンクの品種。マツバボタンもポーチュラカと呼ばれるが、ポーチュラカはポーチュラカ属の総称で、一般的にはこれをさす

2018/10/15      東京都都市緑化植物園

マツバボタン 似よく似るが、葉が幅広い。これは白に赤の絞り咲きと薄いピンクの品種

2010/08/15      神奈川県大船フラワーセンター

赤の品種。毎年花を咲かせる多年草で、夏の炎天下でも特別に手入れをしなくても生長し開花するのでガーデニングの定番

2010/08/15      神奈川県大船フラワーセンター

白花の一重や八重咲きの品種。肉厚で小さな葉によることが乾燥や炎暑に強い理由

2010/08/15      神奈川県大船フラワーセンター

花の大きさは違うが、黄色の花はスベリヒユ がハナスベリヒユの原種であることがわかる

2010/08/15      神奈川県大船フラワーセンター

黄色と赤、オレンジの混ざった品種など、多くの品種が創出されている

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