モウソウチク もうそうちく(孟宗竹) イネ科 学名:Phyllostachys pubescens 別名・別読み: タケ(竹) |
2004年02月23日 | 京王百草園 にて | 日本では最も大きくなる竹で、20mにも成長する。江戸中期頃に中国から渡来したといわれており、建築や竹細工の材料として各地で栽培 |
2006年05月08日 | 町田市えびね苑 にて | おなじみのタケノコ。笹、たけの仲間は アズマネザサ 、 クマザサ 、 オカメザサ 、 マダケ 、 ヤダケ 、 ハチク など種類が多い。モウソウチクの突然変異といわれる キンメイモウソウチク は、黄色の幹に緑の縦縞が入る |
2012年05月07日 | 東京都薬用植物園 にて | 最近ではタケノコの需要だけになりつつあったが、竹炭が脚光を浴びるようになり、わずかだが需要が増えたようだ。 |