| ハイマツ はいまつ(這松、盃) マツ科
学名:Pinus pumila
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2025年09月27日
![]() | 木曽御嶽山 にて | ハイマツは常緑針葉樹で緑色だが、古い葉は黄色く色づいた後、葉を落として世代交代を行っていく![]() ![]() |
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2012年07月19日
![]() | 木曽御嶽山 にて | 本州中央部山地では2,000mを超えるあたりからハイマツ帯になる。ここまでくると、急に視界が開け、高山に来たことが実感できる。ハイマツは雌雄同株で、付け根部分に雄花、枝先に雌花が咲く。![]() ![]() 下は木曽駒ケ岳にて |
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2006年07月21日
![]() | 立山室堂平 にて | ハイマツもやはり松の仲間なので、 アカマツ 、 カラマツ のようにマツボックリができる。昨年のマツボックリがまだ落ちないまま、花をつける![]() ![]() |
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2008年10月03日
![]() | 木曽駒ヶ岳極楽平 にて | ハイマツ帯になると一面の緑は全てハイマツ![]() ![]() |
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2006年09月30日
![]() | 立山雄山 にて | 乾燥して茶色くなったハイマツのマツボックリ![]() ![]() |
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