ヒレハリソウ ひれはりそう(鰭玻璃草) ムラサキ科 ![]() 別名・別読み: コンフリー |
2011年08月12日
![]() ![]() | 長野県菅平 にて |
面白い名前のヒレとは、茎にひれのようなものがあることから。また、ハリとは、 トゲのような硬い毛 と思ったが、「玻璃」は水晶の意味だそうである。![]() ![]() |
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2017年07月02日
![]() ![]() | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて |
ヒレハリソウの実。ヒレハリソウの栽培は種を蒔いて栽培することが一般的![]() ![]() |
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2003年06月03日
![]() ![]() | 東京港野鳥公園 にて |
明治時代に牧草や薬草として帰化。一時期コンフリーという名で、青汁などにもてはやされたが、今では栽培されずに野生化。原産が同じコーカサス地方の オオハリソウ も日本に帰化![]() ![]() |
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2005年05月08日
![]() ![]() | 小石川植物園 にて |
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