オキナワテイショウソウ
 おきなわていしょうそう(沖縄禎祥草) キク科    分類:木・落葉  学名:Ainsliaea macroclinidioides Hayata var. okinawensis
別名・別読み: マルバハグマ(丸葉白熊)、オキナワハグマ(沖縄白熊)

2009年11月16日   花びら:7枚以上   色:筑波実験植物園 にて
 オクモミジハグマ 
オクモミジハグマ
、 カシワバハグマ 
カシワバハグマ
、 マルバテイショウソウ 
マルバテイショウソウ
の仲間。これは オキナワテイショウソウのつぼみ 
オキナワテイショウソウのつぼみ


オキナワテイショウソウ


オキナワテイショウソウ


2018年09月14日   花びら:7枚以上   色:筑波実験植物園 にて
フライフィッシングの毛針のような実の姿。名前が示すように琉球列島以南に分布。テイショウ(禎祥)は人名やお寺の名前に使われているが、由来は不明。

オキナワテイショウソウ


オキナワテイショウソウ


2019年05月12日   花びら:7枚以上   色:筑波実験植物園 にて
この年は、なぜかオキナワハグマ(沖縄白熊)の名札になっていた

オキナワテイショウソウ


オキナワテイショウソウ