ヒメキンギョソウ ひめきんぎょそう(姫金魚草) ゴマノハグサ科 学名:Linaria bipartita 別名・別読み: リナリア、ムラサキウンラン(紫海蘭) |
2024年05月08日 | 東京都都市緑化植物園 にて | 北アフリカ〜スペイン原産で日本には明治時代に渡来。こぼれた種から繁殖するため、野生化したものも見られる。ここではムラサキウンランの名札が |
2010年02月17日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 鉢植え用に背丈の低いヒメキンギョソウ。耐寒性があることから、2月頃から花を見ることができる |
2009年04月29日 | 国営ひたち海浜公園 にて | 和名は切花でおなじみの キンギョソウ に良く似るということからだが、同じゴマノハグサ科でもキンギョソウはキンギョソウ属。こちらはリナリア属。別名のムラサキウンランは ウンラン 、 ホソバウンラン 、 マツバウンラン などに似ることから |
2009年04月29日 | 国営ひたち海浜公園 にて | 英名のリナリアはギリシャ語のリネンが語源。リネンは アマ から採れる繊維 |