テマリカンボク
 てまりかんぼく(手毬肝木) レンプクソウ科    分類:木・落葉  学名:Viburnum opulus
別名・別読み: ヨウシュカンボク(洋種肝木)、セイヨウカンボク(西洋肝木)

2010年05月23日   花びら:5枚   色:筑波実験植物園 にて
ヨウシュカンボクの園芸種で  コデマリ 
コデマリ
や オオデマリ 
オオデマリ
のように花が丸く固まるが、葉の形が異なり、 カンボク 
カンボク
は3つに割れた葉が特徴。日本には大正時代に渡来。

テマリカンボク


テマリカンボク


2009年04月21日   花びら:5枚   色:筑波実験植物園 にて
花の色は白だが、咲き始めの頃は薄緑色。スイカズラ科からAPG体系でレンプクソウ科に分類される

テマリカンボク


テマリカンボク