| コンロンソウ こんろんそう(崑崙草) アブラナ科
学名:Cardamine leucantha
|
2002年06月04日
![]() | 群馬県吹割の滝 にて | 日陰の谷川や清水の湧き出る場所に生育し、セリの花と葉によく似ているが、背丈や花はずっと大型。十文字の白い花が特徴。コンロン(崑崙)は中国の崑崙山脈か、伝説の島である崑崙島に由来すると言うのだが、詳細は不明。仲間には マルバコンロンソウ 、 ヒロハコンロンソウ がある![]() ![]() こちらは、箱根湿生花園にて |
|
2008年05月25日
![]() | 筑波実験植物園 にて | ![]() ![]() |
|
