| ママコナ ままこな(飯子菜) ゴマノハグサ科
学名:Melampyrum roseum
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2010年08月24日
![]() | 榛名山 にて | 名前の飯子はご飯粒のこと。種子が米粒の形をしているという説と、花びらの中にある突起が、ご飯粒に見えるからという説がある。仲間には高い山地に生える ミヤマママコナ がある![]() ![]() |
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2008年08月14日
![]() | 福島県万葉の庭 にて | イネ科やカヤツリグサ科の植物の根に寄生すし、自らも葉緑素での光合成を行う、めずらしい半寄生植物。花の開き始めの頃の上部の葉には鋭い棘がある![]() ![]() |
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