| コタヌキラン こたぬきらん(小狸蘭) カヤツリグサ科
学名:Carex doenitzii
別名・別読み: タヌキガヤ(狸萱) |
2011年07月25日
![]() | 長野県八方尾根 にて | コタヌキランは雌花の穂が上に、雄花が下にできる。受粉が終り、雌花穂が茶色に大きくなると、まさに狸のしっぽに見えてくる![]() ![]() |
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2008年07月19日
![]() | 筑波実験植物園 にて | タヌキラン と同じく花穂が狸のシッポに見えることからついた名前。ラン(蘭)の名がつくが、 カヤツリグサ などのカヤツリグサ科の仲間![]() ![]() |
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