| ベニヒモノキ べにひものき(紅紐の木) トウダイグサ科
学名:Acalypha hispida
別名・別読み: アカリファ・ヒスピダ |
2008年03月05日
![]() | 茨城植物園 にて | 解説など不要のわかりやすい名前。西インド諸島原産。本州では温室でしか見られないが、沖縄などでは露地栽培されている。![]() ![]() 上は東京都夢の島熱帯植物園にて |
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2021年12月11日
![]() | 小石川植物園 にて | ベニヒモノキは雌雄異株で、赤い穂状花序をつけるのが雌株。花期が終わると枯れた花序の根本に実をつける![]() ![]() |
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2020年03月06日
![]() | 小石川植物園 にて | ベニヒモノキのつぼみ。このころはまだ花穂が短く、花弁の重みもないため下に垂れ下がらず、上向きに伸びている![]() ![]() |
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