 
| ハナトリカブト はなとりかぶと(花鳥兜) キンポウゲ科  学名:Aconitum chinense | 
| 2009年11月06日    | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 
| 江戸時代、中国より薬用として持ち込まれる。特に根は猛毒だが、漢方では塊根を「附子」と呼び、鎮痛、強心、効リューマチの治療に薬用に用いる。日本では花が美しいので園芸用の切花として流通している   |   | 
| 2006年10月21日    | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 
| ハナトリカブトのツボミ。日本原産では ミヤマトリカブト  、 オクトリカブト  、 ヤマトリカブト 、 ハコネトリカブト 、 ホソバトリカブト  、 ヤチトリカブト  などがある  |   | 
 
 
