| シロガネヨシ しろがねよし(白金葦) イネ科
学名:Cortaderia selloana
別名・別読み: パンパスグラス、おばけススキ |
2007年10月07日
![]() | 筑波実験植物園 にて | こちらは雄株。雌株と比べ、くすんだ茶色をしている![]() ![]() |
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2007年10月07日
![]() | 筑波実験植物園 にて | シロガネヨシ(パンパスグラス)は雌雄異株で、これは雌株。下の画像の左が雌株で右が雄株![]() ![]() |
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2006年10月09日
![]() | 小石川植物園 にて | 和名のシロガネヨシより英名のパンパスグラスのほうがなじみ深い。別名おばけススキ。 ススキ と比べと背が高く穂が巨大。アルゼンチン原産で、パンパス地方に生育していることが名前の由来とか。紫色のものは ムラサキシロガネヨシ と呼ばれる![]() ![]() |
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2005年10月09日
![]() | 神代植物公園 にて | 日本には明治の中期に渡来。ヨシと名がつくので、ススキより アシ、ヨシ に近い。しかしおばけススキと言われるようにススキのイメージが強い![]() ![]() |
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