| オオモミジ おおもみじ（大紅葉） カエデ科 
学名：Acer amoenum
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2011年05月12日
 | 国営昭和記念公園 にて | イロハモミジ 、 カジカエデ 、 ハウチワカエデ 、 ヒナウチワカエデ と同じ赤いガク片の花をつける。姿は線香花火のよう  |
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2010年09月15日
 | 皇居東御苑 にて | オオモミジの実。 イロハモミジ 、 ハウチワカエデ 、 イタヤカエデ 、 コミネカエデ 、 コハウチワカエデ などのモミジやカエデの仲間共通のプロペラ、あるいはブーメランのような羽根がつき、風によって遠くに飛ばされる  |
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2009年12月01日
 | 国営昭和記念公園 にて | 一本の木で、黄色、オレンジ、赤とさまざまな色が重なり合うオオモミジの紅葉  |
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| 2007年11月08日
| 山梨県西沢渓谷 にて | 黄色から赤に変化していく時期に見る紅葉が最も美しく味わい深い  |
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2006年06月08日
 | 横須賀市立しょうぶ園 にて | 時期が秋なら紅葉といっても間違いないほど鮮やかな赤だが、これは芽吹いたばかりのオオモミジの葉。紅葉と違うのは、赤から緑に変わっていくこと |
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| 2007年06月05日
| 那須高原八幡 にて |   |
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| 2004年11月16日
| 多摩森林科学園 にて | オオモミジの赤い紅葉。環境によって黄色〜オレンジ〜赤と多彩な色に紅葉する。  上は落ち葉を集めたもの。一枚の葉でも色の変化があることがわかる |
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2004年10月25日
 | 山梨県大菩薩峠 にて | イロハモミジ より葉が大きく切れ込みが深い。また葉の縁の鋸歯状の荒いイロハモミジと違い、よくそろった細鋸歯になっている。葉の切れ込み画深いものは フカギレオオモミジ と呼ばれる  下は神代植物園にて |
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