チョウセンゴミン ちょうせんごみん(朝鮮五味子) マツブサ科 ![]() ![]() |
2013年05月01日
![]() ![]() | 東京都薬用植物園 にて | チョウセンゴミンは雌雄異株で、これは実ができる雌花![]() ![]() |
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2006年06月23日
![]() ![]() | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 果実に、甘、酸、辛、苦、鹹の五味があること名前が付いており、古くから オタネニンジン(チョウセンニンジン) と共に滋養、強壮の貴重な生薬として漢方で用いられている。秋に赤く熟した実を乾燥させたものから生薬を取り出す。![]() ![]() |
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2006年05月12日
![]() ![]() | 東京都薬用植物園 にて | チョウセンの名は、本州北部から北海道、それに朝鮮半島に自生することとから![]() |
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