ケキツネノボタン けきつねのぼたん(毛狐の牡丹) キンポウゲ科 学名:Ranunculus cantoniensis |
2012年05月01日 | 東京都薬用植物園 にて | ボタンの名は、葉が ボタン の葉に似ることから。絶滅危惧種の コキツネノボタン は花が小さい。 |
2021年06月23日 | 小石川植物園 にて | 実は キツネノボタン や トゲミノキツネノボタン 、同じキンポウゲ科の ウマノアシガタ などと同じコンペイトウ型 |
2006年04月30日 | 東京港野鳥公園 にて | キツネノボタン や ヤマキツネノボタン は無毛なのに対し、茎は細い毛で覆われている。また、コンペイトウのような実のトゲトゲの先の先端が、キツネノボタンは曲がるが、こちらは真っ直ぐ。 |