シロバナチョウセンアサガオ しろばなちょうせんあさがお(白花朝鮮朝顔) ナス科 ![]() |
2005年07月19日
![]() ![]() | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて |
チョウセンアサガオ の白花種。江戸時代に華岡青州が外科手術の麻酔薬として使ったのがチョウセンアサガオだが、こちらはそれより後の明治初期に渡来。![]() ![]() |
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2012年09月29日
![]() ![]() | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて |
殻が割れ、黒い種が見え始めたシロバナチョウセンアサガオの実。華岡青洲が麻酔薬として使ったのは葉で、種は鎮痛剤などの薬用に用いられる。ただし、実も有毒![]() ![]() |
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2005年11月20日
![]() ![]() | 小石川植物園 にて |
シロバナチョウセンアサガオの実。 ヨウシュチョウセンアサガオ の実は卵型で中の実が黒色だが、こちらは丸いボール状。![]() ![]() |
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