ソメイヨシノ そめいよしの(染井吉野) バラ科 学名:Prunus x yedoensis 別名・別読み: サクラ(桜) |
2024年04月08日 | 山梨県中央市 にて | ソメイヨシノは花の咲き始めが白く見える。また咲き始めから満開になる期間が短いときも白に近くなる。ここは山梨県中央市にある桜の名所 山の神千本桜のソメイヨシノ。 |
2011年04月26日 | 山梨県富士吉田市 にて | 富士の見えるポイントとして最近知られるようになった、新倉浅間神社のサクラと忠霊塔。サクラの満開と、天候と、富士山の雪に恵まれる日はめったにない |
2012年12月02日 | 静岡県富士宮市 にて | 源頼朝が馬からおりた所だと言われ「狩宿の下馬ザクラ」の名が付く山桜の近くにあるソメイヨシノの紅葉と富士山 |
2011年05月31日 | 小石川植物園 にて | エドヒガンとオオシマザクラ の人工交配で作られたソメイヨシノは、自身の花粉では実はできないが、 ヤマザクラ や オオシマザクラ の花粉とでは実ができる。すぐ近くにオオシマザクラがあるので、おそらくオオシマザクラの影響かと |
2004年03月28日 | 神代植物公園 にて | 日本には桜の自生種が10、これらの自然交配種が20、園芸種が300あるといわれる。最近ソメイヨシノはオオシマザクラエドヒガンの一種コマツオトメとの交配である可能性が高いことが発表され話題になった 上は赤城千本桜、下は新宿御苑にて |
2002年04月02日 | 栃木県みかも山 にて | これはサクラの代名詞であるソメイヨシノ。 エドヒガン と オオシマザクラ の交配種で、名前は江戸時代に染井村(現在の東京都豊島区)の植木屋が作り出したことから |
2001年11月27日 | 大田区蘇峰公園 にて | サクラは気候などの環境により、同じ木でも毎年違った紅葉になる。これは、かなり見栄えがいい時のもの |