| トウキ とうき(当帰) セリ科
学名:Angelica acutiloba
別名・別読み: ニホントウキ、オオブカトウキ(大深当帰)、ヤマトトウキ(大和当帰) |
2025年06月14日
![]() | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 日本では本州中部以北の山地に自生。中国でこの根を漢方の生薬トウキ(当帰)と呼ぶのが和名の由来。病人に与えると回復して健康に帰る「当に帰る」との意味であるとのこと![]() ![]() |
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2007年07月13日
![]() | 東京都薬用植物園 にて | トウキは古くから貧血、冷え性などの婦人病に用いられ、奈良県の大深地方で栽培されていたことから、オオブカトウキやヤマトトウキとも呼ばれる![]() ![]() |
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2004年09月07日
![]() | 小石川植物園 にて | ミヤマトウキ 、 ホッカイトウキ 、 ヒュウガトウキ 、 ホソバトウキ などが近縁種![]() ![]() |
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