シュロソウ しゅろそう(棕櫚草) シュロソウ科 ![]() |
2011年08月14日
![]() ![]() | 長野県池ノ平湿原 にて | 湿り気のある場所に生えることから、湿原では良く見ることができる。目立つ色ではないが、濃い色なので、草原では目立つ存在![]() ![]() |
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2005年08月02日
![]() ![]() | 山梨県三ツ峠 にて | 薄暗い林の中に育ち、このような花の色なので、50〜60cmの背丈になるが、目立つことはない。一度存在に気が付くと、まわり一面シュロソウだらけ。などということもある。近縁種には ホソバシュロソウ 、 タカネシュロソウ がある![]() ![]() |
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2008年01月28日
![]() ![]() | 小石川植物園 にて | シュロ(棕櫚)の名前は シュロ の幹の周りに付く毛のような皮に似たものが、葉の根本の葉柄(さや状に葉を包んでいた柄)が腐りシュロに似た毛になることから![]() |
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2004年08月25日
![]() ![]() | 小石川植物園 にて | 花は黒褐色の毒々しい色![]() ![]() こちらは東京都薬用植物園にて |
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2005年10月15日
![]() ![]() | 小石川植物園 にて | シュロソウの実![]() |
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