| トウワタ とうわた（唐綿） ガガイモ科 
学名：Asclepias curassavica
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2004年07月28日
 | 東京都某薬科大学２薬用植物園 にて | 西インド諸島、あるいは熱帯アメリカ原産で、日本には江戸時代に中国から渡来し、種のまわりに綿のような毛ができることから名前が付いた。暖かい沖縄では野生化しているとのこと  |
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| 2014年04月12日
| 筑波実験植物園 にて | 仲間の オオトウワタ は花の色がくすんだ黒紫で、かなり地味。その他近縁種には フウセントウワタ がある  |
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