| ウリハダカエデ うりはだかえで（瓜膚楓） カエデ科 
学名：Acer rufinerve
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2010年11月01日
 | 長野県上高地 にて | 日の当たる時間が短い場所などでは、黄色に近い色となる。この上高地では黄色系がほ多い  |
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2009年05月18日
 | 長野県妙高高原 にて | ウリハダカエデは雌雄異株で雄花と雌花が別の木に付く。これは雄花  |
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2007年11月05日
 | 山梨県西沢渓谷 にて | ウリハダカエデは、黄色から濃いオレンジへのグラデーションが見られる時期が最も美しい  |
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| 2007年06月18日
| 山梨県小楢山 にて | ウリハダカエデの雌株にできたプロペラ状の羽が付いた種子  |
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| 2005年04月24日
| 小石川植物園 にて | の画像には釣り針のように曲がったおしべが見えている。  |
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| 2004年11月08日
| 山梨県大菩薩峠 にて | ウリカエデ が裂け目の少ない葉なのに対して、こちらは切れ込みがはっきりしている。正確には５裂に分かれているのだが、葉の根元のの切れ込みが小さく、ほとんど３裂に見える。ウリハダとは、木の樹皮の色が瓜の色に似ていることから。同じ５裂の葉には ホソエカエデ がある  |
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| 2003年11月02日
| 群馬県妙義山 にて | 妙義山にはこのウリハダカエデが多い。少し渋い赤の紅葉なので、鋸のように切り立った岩山の色に違和感なく映える風景が楽しめる。 |
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