コハウチワカエデ
 こはうちわかえで(小葉団扇楓) カエデ科    分類:木・落葉  学名:Acer sieboldianum Miquel
別名・英名: イタヤメイゲツ

2008年10月19日   花びら:4枚   色:山梨県雁腹摺山 にて
葉の形が天狗の持つハウチワ(葉団扇)と似ており、 ハウチワカエデより小さいのでこの名前がある。別名「イタヤメイゲツ」とも呼ばれ、園芸用として庭などに植えられることが多いので、身近に見ることができる。





下は雁腹摺山の山頂からのコハウチワカエデと富士山

2004年10月27日   花びら:4枚   色:山梨県大菩薩峠 にて
コハウチワカエデの色づき方は面白い。一つの木に緑、黄色、赤と、葉一枚一枚の色が独立しているだけでなく、一枚の葉もさらに半分づつ色づくことも。





2004年05月03日   花びら:4枚   色:木曽開田高原 にて
ハウチワカエデ の花は赤だが、コハウチワカエデの花は淡黄色。





下はハウチワカエデの葉との大きさ比較。

2008年08月08日   花びら:4枚   色:山形県月山 にて
コハウチワカエデの羽の付いた実



2002年11月01日   花びら:4枚   色:木曽開田高原 にて
コハウチワカエデは黄色から赤にかけて、場所や時期によりいろいろな紅葉となる。紅葉の理論からすると、やはり日の十分当たる場所にあるものは、鮮やかな赤になるようだ。仲間に ヒナウチワカエデ があるが、葉の切れ込みかたで区別ができる