サルオガセ
 さるおがせ(猿麻薯) ウメノキゴケ科    分類:草  学名:Usnea longissima
別名・別読み: ナガサルオガセ

2004年06月25日   花びら:コケ類   色:山梨県櫛形山 にて
苔に近い仲間の地衣類に属し、長く木の枝から垂れ下がる姿は、恐怖映画などのシーンそのもの。空気中の水蒸気を吸って単独で育ち、寄生植物ではない。仲間には ヨコワサルオガセ 
ヨコワサルオガセ
、 ウメノキゴケ 
ウメノキゴケ
があるが、 サルオガセモドキ 
サルオガセモドキ
は別種

サルオガセ


サルオガセ


2004年05月05日   花びら:コケ類   色:木曽開田高原 にて
名前の由来を広辞苑では『猿麻ガセ』と記していますが、確かではなさそうです。きりも(霧藻)とも呼ばれ、水分と光合成だけで成長し、栄養を一切他から取ることはないので、まるで仙人のようです。

サルオガセ


サルオガセ


上は上高地にて

2015年05月25日   花びら:コケ類   色:長野県蓼科御泉水自然園 にて
一部の山男の間では、女のヒステリーと男の浮気止めに効くと信じられている薬草?でもあるので、悩みのある方は試してみては。ただ、中国の漢方書には多くの効能が書かれていても、どれも入っていないそうです。

サルオガセ


サルオガセ