| サルオガセ さるおがせ(猿麻薯) ウメノキゴケ科
学名:Usnea longissima
別名・英名: ナガサルオガセ |
2001年04月25日
![]() | 山梨県櫛形山 にて | 花の咲かない植物で、苔に近い仲間の地衣類に属し、長く木の枝から垂れ下がる姿は、恐怖映画などのシーンそのもの。空気中の水蒸気を吸って単独で育ち、寄生植物ではない。仲間には ヨコワサルオガセ 、 ウメノキゴケ があるが、 サルオガセモドキ は別種![]() ![]() |
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2004年05月05日
![]() | 木曽開田高原 にて | 名前の由来を広辞苑では『猿麻ガセ』と記していますが、確かではなさそうです。きりも(霧藻)とも呼ばれ、水分と光合成だけで成長し、栄養を一切他から取ることはないので、まるで仙人のようです。一部の山男の間では、女のヒステリーと男の浮気止めに効くと信じられている薬草?でもあるので、悩みのある方は試してみては。ただ、中国の漢方書には多くの効能が書かれていても、どれも入っていないそうです。![]() ![]() 上は上高地にて |
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