| シラタマノキ しらたまのき（白玉の木） ツツジ科 
学名：Gaultheria pyroloides
別名・別読み： シロモノ |
2013年08月14日
 | 福島県安達太良山 にて | シラタマノキは花びら状のガク片が成長し覆いかぶさり、実をつつむことで、白い実ができる  |
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2009年09月07日
 | 那須岳 にて | 那須岳の主峰、茶臼岳にはシラタマノキや ガンコウラン などの小低木の群落が多く見られる  |
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| 2008年08月02日
| 山形県蔵王 にて | 実も白いが、花も白に近い薄緑色。 クロマメノキ 、 スノキ などに似るが、葉が厚く、葉脈がへこんでいる  |
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| 2006年09月18日
| 長野県籠ノ登山 にて | 実がこのように白いことからシラタマノキの名前が。別名シロモノ。これは アカモノ が赤い実を付けるのに対しての名前。当然ながら クロマメノキ は黒 |
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| 2002年07月30日
| 長野県戸隠高原 にて | 良く似た仲間の コケモモ や ツルコケモモ は赤い実を付ける  こちらは木曽御嶽山にて |
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