ナンテン
 なんてん(南天) メギ科    分類:木・常緑  学名:Nandina domestica

2001年06月19日   花びら:5枚   色:東京都大田区 にて
ナンテンが花を付けるのは梅雨の頃。雨で花粉が流れてしまうと実が付かなくなるため軒下などに植えるのが昔からの知恵。そのため野生化した南天は実がまばら。

ナンテン


ナンテン


2004年12月27日   花びら:5枚   色:東京港野鳥公園 にて
なぜか常緑なのに、一部のナンテンは秋から冬にかけて紅葉する。昔から「難いを転じる」という言葉に解釈され、鬼門を封じる厄除けの意味から、トイレや裏玄関などに植えられます。葉にはタンニンが含まれ、防腐作用があるため、赤飯などの食べ物に添えるのも昔からの知恵。また果実は、咳止めの薬や飴に今でも用いられています。

ナンテン


ナンテン


2003年11月16日   花びら:5枚   色:大田区蘇峰公園 にて
おなじみの赤い実。子供の頃、実を食べてみたことがあるが、薬のように苦い。その後口にしたことはないし、鳥も食べないだろうと思っていたら、ヒヨドリなどはこれを食べるとのこと。冬場の食べ物のない時期は大切な餌となっている。実の白い品種は シロナンテン 
シロナンテン
と呼ばれる

ナンテン


ナンテン