| キンギョソウ きんぎょそう（金魚草） ゴマノハグサ科 
学名：Antirrhinum majus
別名・別読み： スナップドラゴン、アンチリナム |
2020年05月06日
 | 東京都都市緑化植物園 にて | 切花や園芸栽培でおなじみ。北アフリカ〜南ヨーロッパの地中海原産。多くの園芸種があるが、産地では自生しているとのこと。これはピンクの花の品種  |
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2009年12月31日
 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 耐寒性が強いので、 ショウジョウボク（ポインセチア） 、 シクラメン 、 アラセイトウ（ストック） などのように冬の花として出回る  |
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| 2009年12月31日
| 神奈川県大船フラワーセンター にて | 鉢植え用などに背が低く品種改良されたキンギョソウ。花の色や形もさまざまな品種がある  |
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2017年05月04日
 | 東京都都市緑化植物園 にて | 青や紫の花色の品種。 ヒメキンギョソウ によく似ているが、同じゴマノハグサ科でもキンギョソウはキンギョソウ属。ヒメキンギョソウはリナリア属。  |
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2005年12月24日
 | 千葉県千倉町 にて | 花期は５月〜１０月だが、南房総の千倉では、露地栽培でも１２月から咲き始め、１〜２月に見ごろを迎える。名前は花が金魚の姿に見えることから。  |
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| 2005年01月03日
| 千葉県鋸南町 にて | 日本には江戸時代に渡来していたが、栽培が盛んになったのは最近のこと。切花の出荷用として温室栽培されているものは１２月が最盛期。  |
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