シモツケソウ
 しもつけそう(下野草) バラ科    分類:草  学名:Filipendula multijuga
別名・英名: クサシモツケ(草下野)

2001年08月05日   花びら:5枚   色:長野県八方尾根 にて
名前が示すように、下野(しもつけ)の国、現在の栃木県に多く生えていたからとのこと。しかし栃木県の県花はなぜか ヤシオツツジ 。シモツケソウは民間の団体などが決めた栃木の「郷土の花」だそうです。





下は長野県池の平湿原にて

2001年08月05日   花びら:5枚   色:八ヶ岳麦草峠 にて
そっくりのものに キョウガノコ があるが、こちらには茎にトゲがない。さらに、 シモツケ ホザキシモツケ は木の仲間。





こちらは谷川岳天神平にて

2008年08月13日   花びら:5枚   色:福島県万葉の庭 にて
木の仲間の シモツケ にも白花の シモツケ があるように、シモツケソウにもこのように白花があるが、なかなかお目にかかれない希少種。





2006年08月09日   花びら:5枚   色:山梨県櫛形山 にて
櫛形山は アヤメ の咲く7月、多くの登山者でにぎわうが、アヤメが終わると、ひっそりとした山に戻る。しかし、高山植物が豊富で、草原にはシモツケソウなどの群生が見られる





2005年08月05日   花びら:5枚   色:山梨県三ツ峠 にて
夏になると三ツ峠のいたるところにシモツケソウと シモツケ が一緒に見られる。遠目には区別がつきにくいので、見るのは茎と葉の形。別名クサシモツケ(草下野)と呼ばれるように、草の形態をしている